
北限海女のうにご飯
(岩手県久慈市)

うにや鰹など海の旨味をぎゅっと閉じ込めた一品

北限の海女文化が脈々と受け継がれ、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」のロケ地としてお馴染みの岩手県久慈市は、北三陸の豊かな海と山々に囲まれた美味しい食材の宝庫です。
その中でも、うには、北三陸の荒海で育った栄養豊富な海藻をたっぷりと食べることで、その身は甘く濃厚であり、地元の名物となっています。そんな北三陸のうにを贅沢に使い、鰹と昆布の合わせ出汁と一緒にご飯を炊きこむことで、お米一粒一粒に北三陸の海の旨みをぎゅっと閉じ込めました。岩手県久慈市の贅沢な「うにご飯」をぜひご賞味ください。
もぐらんぴあみなとオアシスの
魅力

国内唯一の地下水族科学館!?
「もぐらんぴあみなとオアシス」は久慈市(岩手県沿岸北部)に位置する、国内唯一の地下水族科学館です。
久慈(くじ)の海を凝縮した展示では、豊かな三陸の海の生物たちの輝く命にくわえ、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」でも一躍有名になった「南部もぐり」と「北限の海女」を通して紹介しています。この水中作業を見られるのは、世界で唯一もぐらんぴあ水族館だけ。海とともに暮らしてきた三陸の海人の華麗な技術をご覧下さい。
担当者より

北限の海女文化が脈々と受け継がれ、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」のロケ地としてお馴染みの岩手県久慈市は「白樺揺れる琥珀の大地海女の国」として北三陸の豊かな海と山々に囲まれた美味しい食材の宝庫です。
そのなかでも「うにご飯」は絶品。是非、ご賞味ください!!”